Our Story
ひとつの食卓から始まった仕事
Tsumugiwaは2017年、広島市中区のケータリングスタジオで産声を上げました。創業者の田中恵美は、婚礼の会場スタッフとして10年以上のキャリアを積んだのち、「食卓の佇まいそのものを仕事にしたい」という想いから独立しました。
屋号の「紬輪(つむぎわ)」は、糸が縒り合わさって布になるように、料理・器・空間・人が一体となった食の場を育てたいという願いを込めています。縦糸と横糸が織りなす丈夫な布地のように、スタッフと依頼者が協力し合いながら食卓を作り上げる姿勢を表しています。
現在はプライベートディナーから大規模バンケットまで、年間180件以上のテーブルセッティング・スタイリングを手がけています。広島の個人邸宅、企業の会議室、祭典会場など、さまざまな場所で食の場に寄り添ってきました。
単なる配置作業ではなく、食器の素材感・季節感・色彩のバランスを丁寧に読み解きながら、食卓に語りかける力を大切にしています。
私たちのミッション
「器を並べることの奥に、人の温かさを宿す食卓をつくる」
- 依頼者の意図を丁寧に読み取り、想いを形にすること
- 食卓のあらゆる細部を、職人的な精度で整えること
- 季節・文化・地域性を活かしたスタイリングを提案すること
- 設営から後片付けまで、責任を持ってやり遂げること
Team
スタッフ紹介
田中 恵美
代表・チーフスタイリスト
婚礼会場での10年の経験を経て創業。季節の器使いと色彩設計を得意とします。
松岡 健
バンケット設営リーダー
大型イベントの現場監督を担当。100名を超える設営も段取りよく仕上げます。
岡本 佳
コーディネーター・お客様担当
初回相談から当日立会いまで、きめ細やかなご対応でお客様をサポートします。
Standards
品質基準と取り組み
衛生・食品安全
食器・カトラリーは使用前に専用洗剤で洗浄・乾燥。食品衛生に配慮した取り扱い規程を遵守しています。
仕上がりチェック
設営完了後、チーフが全卓を確認。カトラリーの向き・グラスの水平・折り畳みの整合を目視点検します。
環境への配慮
使い捨て食器の使用を最小化し、洗浄可能な器材を優先しています。包材の再利用にも努めています。
個人情報の取扱
お客様からいただいた情報は、プライバシーポリシーに従い厳重に管理。第三者への提供は一切行いません。
専門資格・研修
スタッフはテーブルウェアコーディネーター資格保持者が中心。定期的な勉強会で技術と知識を更新しています。
業者連携
信頼できる広島のケータリング・フラワーデザイナー・会場との連携ネットワークを構築しています。
広島で培ったテーブルコーディネートの専門知識
Tsumugiwaは、広島市中区を拠点として、企業・個人を問わず多様な食の場に向き合ってきました。地元食器メーカーとの協力関係、広島湾の季節感を取り入れたスタイリング、瀬戸内の食文化への深い理解が、他にはない食卓表現を可能にしています。
プロの目線で見れば、テーブルセッティングは単なる「並べ作業」ではありません。カトラリーの素材がグラスに反射する光、ナプキンの折り目が空間のリズムを整える方法、センターピースの高さがゲストの視線を導く仕組み——すべてが計算された構成の中にあります。
広島でのケータリング・パーティ・企業行事・地域イベントを、より豊かな食卓体験へ。Tsumugiwaは依頼者の想いを器に込めた仕事として、丁寧に届けてまいります。